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耳鼻科

最近、花粉も大分落ち着いてきたのか、耳鼻科の待合室も以前ほどにぎわってはいないようだ。が、一ヶ月ほど前、1時頃受付に行くと、なんと175番目の整理券をわたされた。何時に診察できる予想がつかないから、夕方にでも、お電話で確認してください。といわれ、なに~、げぇ~信じられない・・・・。思いつつ家に帰り、7時頃電話してみると、まだ午前中の受付の人が終わっていないという。この分だと、夜中になってしまいそうだったので、今日の予約をキャンセルして、明日にしてほしいというと、明日の朝また予約し直しだと言う。なんとかしてよ~。
耳鼻科って儲からないから、なかなか開業しないとか・・・。本当に耳鼻科って少ないですよね~。

春の恐怖 役員決め

櫻の開花と共に必ずやって来る、春の恒例行事(別に行事ってわけじゃないけど)幼稚園から高校までの子供さんをお持ちの親なら、絶対避けては通れない。役員決め。
これは、場合によっては険悪なムードになったり、夜になっても決まらず、翌日に持ち越されたり、くじ引きの末見事にあたった人は号泣。なんて事もある。
小学校5年の時に大変な思いをして役員をやったので、しばらくはやりたくないと思っていたのに、養護学校の役員決めがこんなにも熾烈を極めるとは思いもよらず・・・・・。
一クラスの人数が少ないから、学級委員になる確率がかなり高いのだ。そして、小学部からの持ち上がり組と中学部からの入学組との間に、見えない火花がバチバチ。やりたくないのはみな同じ・・・そして、うちのクラスだけ、いつまでも決まらずに険悪なムードへ。
その緊張に耐えられなくなった私は、「じゃあ私やります」言ってしまったのでした。おまけに条件つきで書記の仕事まですることに・・・・。
まあいいか。今年はgoriに奉仕するかな~。

規則

養護学校に通い始めて2週間が過ぎていきました。
goriは張り切って片道40分の、スクールバスのバス停まで歩いてます。
それに付き合って、片道40分往復80分の歩行を、私は2回セットやるわけで、これは予想以上に疲れるのでありました。そろそろgoriも慣れてきて、一人で大丈夫と本人も言うので、「自力でバス停まで登下校します。」と申し出たところ、なんと絶対にダメと返事が帰ってきたのでした。ギョエー!!!!って事は3年間、この往復80分2回セットをやり続けなければいけないのだ~。ガガガ~ん。しばしの落ち込み。立ち直るに時間がかかった。
しかも、代わりに誰かが迎えに行く場合、臨時引取りカードなる物を持っていないと、絶対にバスから下ろしてくれないと言うのだから・・・・・キビシイ~。規則なのだと。
送迎の復活とそれにかかる時間。その上絶対に時間に遅れてはならぬ。(帰りはバス停に親がいない場合、絶対にバスから降ろしてくれない)これは私にとって異常な負担になったのでした。

入学式

春休みというのは短いもんで、櫻の開花を待たずの入学式。ついこの間、感動の卒業式を終えたばかりだけど、新しい生活がもう始まっています。時間とは本と先へ先へと進むものだわ~。当たり前だけど、そんな事を思っているうちに、櫻もあっとい間に満開。今日の風、明日の雨できっと随分散ってしまうんでしょう。ね。CIMG0264

卒業式-[続]

CIMG0206小学校6年間は本当に色々な事がありました。
理解されないgoriの障害、切り替えがうまくいかず、指示に従えず、人とうまく付き合えず、集団行動がとれず、自分の思いどうりにならないとパニックおこしました。私自身もどうして良いか解らず、もうだめだ・・・。私には育てられない。そう思った事は何度もありました。泣いたり怒ったり・・・。
でも毎日変わらずめぐってくる月日は、私とgoriの距離を縮めてくれました。
私は親でいる事からは逃げられないし、goriの障害は直らない。ならばこの現実を受け入れるしかない。
そんな覚悟を決めてgoriと向き合うようになったのでした。
私はgoriを理解するためだけにこの12年間を生きたような気がします。
自分が変わると相手も代わるものです。
環境を整える事も、物事を整理する事も、自閉症を理解する事も当然必要です。
けれど、自分の前にいるその子をかわいいと思う気持ち。受け入れるココロが子供を変えるのだと思います。
色んな思いを胸に、ドキドキの卒業式。ちゃんとできるかしら・・・?途中で切れてしまわないだろうか?
立派でした。泣けました。入場してきた姿、舞台で卒業証書を受け取る姿、別れの言葉をいう姿、感動ものでした。
卒業式で歌われた、森山直太郎の「さくら」の歌には、涙が止まらなくなってしまいました。
成長と共に情緒も安定して、自己コントロールが出来るようになってきたのですね。家に帰ってからは、よっぽど緊張して疲れたのか、4時間も眠り続けました。お疲れ様&ありがとう。

卒業式

平成16年3月23日 一人息子のgoriは、小学校を卒業しました。

入学した時は、クラスで1番前でやせっぽっちで、緊張と不安でいっぱいだった様でした。
発達障害があった彼でしたが、おしゃべりは得意だったので「普通クラスでやっていけるでしょう。」と言う、お医者様や、周りの人たち、それに私の希望で、普通級に入学しました。
が、その考えはとても甘く、わずか3ヶ月あまりでギブアップしたのでした。

その頃はgoriの障害のことを、親の私でさえよくわかっていませんでした。
最近は高機能自閉症の方達が、自分の事を色々な形で伝えてくださるようになり、
身体感覚については、今更、その様に感じていたのかな?gori も・・・・と
当時の理解できない子供の行動を振り返って、納得したりしています。

1年生、本当なら楽しい年頃でしょう。でもgoriにとっては、はてしなく辛い日々だったようです。
夏休みが終わり、2学期が始まって何日かたったある日、教室にはいれなくなり、そのままひざの間接が抜けるように崩れ落ち、座り込んだまま動けなくなってしまいました。

それからしばらく不登校になり、このままではいけないと思い、障害児級に入れていただきました。
が、それでもgoriの障害は中々理解されにくく、先生に怒られてばかりいました。

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