« 人生ゲーム | トップページ | 送る言葉 »

パーフェクト

今日は一年間の最後の面談でした。

私が椅子に座るなり、いきなり

「gori君、最近パーフェクトですよ!!」先生

2学期の後半、崩れてから3学期の最初の頃まで、

絶不調!!学習の時間は何もせずに過ぎていたらしい・・・何故?と聞いても分からないというお返事。でも絶対何か理由があったはず(でもこの理由を分かる人はかなり広汎性発達障害に詳しい人、たとえば杉山登志朗先生のような・・・普通人には無理かもね)こんな時はちゃんと向き合ってほしいのに。

IQと指示に従えることとは比例しないし、過敏さ、認知のアンバランス、情報入力の異常など理解しにく所に障害がある。これは本人の決まり事(こだわり)を作り出す元になっている。

入学当初の1学期は「特に問題ないです・・・」って超中身ない面談で、まあね、やる事出来てるならいいか・・・って思っていたんだけど。

いつの間にか出来るのにやらないってな、いつもの見られ方に陥り、また放置状態だったらしい。どう関わって良いか分からない、goriの言葉に振り回されてしまう状態ね・・・

「やっと最近gori君のこと分かってきましたよ、やっぱり褒めて、メリハリつけてやる事が大事なんですよ。彼 何かを乗り越えたようです」先生

今頃かい?一年たって?

それに何かを乗り越えたって何?何もしないで何かを乗り越えることなんかないのよ。そんなのは先生の都合の良い解釈。あ・ま・い・・・こんなんで何かを乗り越えたなんて言ってたら私らは何百回も何かを乗り越えて来てる。

”まず人間関係を作って、それから、やるべき事をやる、譲れない枠づくりを諦めないことが大切なのよ。そんでもって すごーく小さな事でも褒めるんだよ~ それに動機づけ。”

だから言ったじゃん!!扱いの難しい子だって!!

もうちょっと自閉症スペクトラムについて勉強してほしいわ。これからの養護学校は障害の巾も広がってくるだろうし、教師のかかわり方ってのは本当に重要。

goriだって、どんな障害の子だって、教育を受ける権利がある。個別の関わりが必要だから特別のニーズが必要だからこんな遠いところまで、大変な思いをして通ってるのさ~

まぁね、ちょっとでも分かってくれたんなら良かったです。お世話さまでした。

このパーフェクトの時期が少しでも長く続きますように。

« 人生ゲーム | トップページ | 送る言葉 »

学校」カテゴリの記事

コメント

うわぁ。。。
anさんの困惑ぶりが目に浮かんだー(^^;)
だいたひかる風。。「わたしだけ。。。?何かを乗り越えたのは先生のほうだとおもう。。。」

わからないままよりは、ちょっと勘違いでもわかってもらえてよかったんだろうなぁ。。。
anさんお疲れさまm(__)m

>絶対何か理由があったはず
そうそう、どんな子だってどんな障害を抱えてたって・・理由のない行動はないのよ。たとえそれが凡人には理解不可能で理不尽だったとしてもね~。
先生との関わりって本当に難しい。信頼関係をきづくことも・・・。先生と保護者が同じような気持ちで子供をみつめればきっと子供は伸びるはずと思うけど・・・なかなか難しいね。
anさん、お疲れ様。でも年度末のこんな時期に面談って珍しいね

今頃何を言うちょるんですか・・って感じですが、でもまぁ来年度に活かせてもらえれば・・。
でも、gori兄ちゃんよりも、gori兄ちゃんの指導方法に気がついた自分が「パーフェクト!」って感じで自画自賛なんでしょうかね、先生?

一年以上付き合わないと、
たぶんわかってもらえないだろうね〜
普通のひと(教師)には・・
来年も持ち上がり?
うちは2年目の秋くらいからかな、
なんとかかみ合うようになってきたのは。
小学校普通級で、中学校心障学級になったらさぞや
エキスパートな先生が・・と思ったけど
びっくりするくらい「普通」のひとだったからね(苦笑)

 耳の痛い話です。養護学校の教員でも、自閉症の生徒と接した経験の多い人、そうでない人、それぞれの得意分野が違いますから。それでも、専門職と呼ばれている以上、常に勉強をしていかなければ。生徒達にとっては1度きりの学校生活だから。

>ゆんさん
「何かを乗り越えた」って言葉が出るくらい先生も、乗り越えることが多かったみたいです。gori以外の生徒さんのことで・・・
先生、いつもかなり疲れた顔してたし、なんかボーとしていて、大丈夫かしらって思ってたので。きっと大変だったんだろうな・・・
goriはきっと、自分が何もしないよ!ってなアピールで自分の危機を知らせたんだと思います。

>らんらんさん
凡人にはかなり理解不能で理不尽だと思うよね~(笑)理解しようという気持ちがないと無理だし、あってもなかなか難しいんだよね・・
先生と親とが共通理解してるか?という問題でまず、つまずきますよ。いつも・・
先生も自分が関わってみてはじめて分かるのだと思うので、先生が何かに気がつくまで親は待たなければならないよね。言っても分からないんだもん・・・

>ちかさん
そう、、来年度の申し送りをしっかりお願いしますわ。って締めくくって帰ってきましたよ。
自画自賛、その通りかも(爆)
先生満足そうだったもんな~


>MIZ-MAMAさん
養護学校はきっとプロ級?だろうと思っていたけど、それは大きな間違いでした(笑)
普通の進学校の先生がいきなり移動になっていらしていました。
先生の方も希望で来てるわけじゃない方も多いと思うから、何も言えないよね~
運命を受け入れてもうらうしか(爆)


>やえもんさん
耳の痛い記事読んでいただいて、コメントまでありがとうございます。
先生の大変さや忙しさも分かるのだけど、やっぱり親はこんな風に思ってしまうんですよ~ごめんなさいね・・・

その子をわかった頃に、先生変わってしまうんですよね。

どこの先生も同じようなことを言われるんだと思いながら日記読んでしまいました。

>彼 何かを乗り越えたようです
って、それは間違い無く、先生自身への言葉・としか思えなくて。本当に、先生によってかなりの差があるんですねぇ。
新年度の担任発表が怖い今日この頃です。

>花音さん
花音さんところの先生も同じような事言ってるのですね・・・
まぁね、言うことは簡単だけど、実際の指導に反映するには、また難しいでしょうけどね。
>その子をわかった頃に、先生変わってしまうんですよね
これは、本当につらいですよね。毎回一から子供のこと説明するのもね・・・


>まぐりんさん
やっぱり~?
解読不可能な問いが解けた!!みたいな感じなのかな(笑)
親が言うのもなんだけど、本当に理解不可能ってな部分はあるもんな~
新年度の担任発表・・怖いね・・・

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パーフェクト:

« 人生ゲーム | トップページ | 送る言葉 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ