確認行動

CIMG4407 今週 気温がとっても低いせいで土曜日に降った大雪が、溶けずに凍っている所がありました。

うちのマンションの裏口付近も日陰で、完全に凍っていてスケートリンク状態。

私はgoriの腕をつかみ、安全確保?してあげようとしたのですが、goriは とっとと私を引っ張って歩き「うわ!怖 !滑る!」と言ってるのは私・・

随分足腰がしっかりしたのね~

こんな風に朝は正気なgoriですが・・・・・

帰りのバスから降りると、いきなり確認行動炸裂。

バスから降りてくる生徒さんを一人一人確認し、全員の親子にさよならのご挨拶を言ってまわり、車で帰る人には、駐車場の前まで行き車に乗る所まで確認し、自転車の人には自転車置き場まで行き・・・・・・・・

と目まぐるしく動き回り、確認してます。

そして、お決まりのハイタッチを数回(goriが勝手にやっているので、付き合わされているお子さんは気の毒、優しいのでやってくれてるけど、顔が完全にイヤっていってる)

「今日は○ちゃんはデイホーム、△ちゃんは風邪で休み、□ちゃんはおたふく・・・」と私に報告。

あなた、点呼がかりですか?

そんなこと聞いてないんですけど・・・

で~~~で~~~、

気がつくとバス停には私達親子二人だけ・・・

みんなが帰ったのを確認しないと、自分のことは出来ないようです。

人の事はいいから早くジャンバー着てくださいよ!で おもむろにリュックからジャンバーを出す。

最後に、同じ方向に帰る人をダッシュで追いかけて、再度バイバイの挨拶。もう迷惑だってば!!

これ、毎日の決まりみたい・・・

うちのバス停10数人いるのですが、全員確認しないと帰れないようです。

厄介な確認壁です・・・

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クリスマスイブ

CIMG3928 「サンタクロースって本当にいるの?」ってのが普通児の普通の質問だと思う。でも質問癖のgoriからこの定番の質問をされたことは一度もない。

「クリスマスって何? キリストってどんな人? サンタクロースって何?」は何度答えたか分からないくらい質問されているんだけど。

goriにとってはサンタクロースは元々いると決まっている(規制概念)みたい。お医者さんや、先生、郵便屋さん、のような職業的なイメージで捉えてるらしい。

もっと自閉症スペクトラム的に言えば、ニキリンコさんの『自閉っ子こういう風に出来てます』の中でも書かれているように、人生にはシナリオがありみんなその役割を演じている。だからサンタもそのシナリオの中の一人・・・みたいな?多分・・

12月になると街にもサンタの格好をした人(goriが近づいて行ったら、ラブホの割引券くれた‘‘;)をよく見かけるし、サンタっていうい職業があってもおかしくない。

だから、サンタ=親 はあり得ない。

でも、サンタへのプレゼントの注文係りは母なのだ。

まだ小さかった頃、サンタさんはどうやって家に入ってくるか?が話題になった。家には煙突がないしカギもかかっている・・・その頃のgoriの想像では「透明人間」みたいにどこでも通り抜ける事が出来る、超人の様に思っていたらしい。

が、最近は随分、思考力がついて来たのか

「サンタさんは子供が寝たのを確認してから、その子の家を訪ね、ちゃんと玄関から入ってママにプレゼントを手渡して、ママが僕の枕元に置いておく。。。でしょ?あたってる?」

なんて聞かれる。

ん~~そうだね・・・随分具体的・・・色々考えてるのねぇ

私は、goriが定型発達の人の言葉や社会を解っているようで、実は解っていない・・・って思い知らされる事が時々ある。この度もそうだったけど、お互いの考え方を知っておくのはやっぱり必要なんだよな~と思う。

最近のgoriの就寝時間は夜中の1時過ぎ、今日はgoriが眠るの待って、サンタからのプレゼントを枕元に置く大役をやらねばなりません。早く寝てくれぃ~

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日曜ドリル

CIMG1314-a 日曜日の午前中は、goriと私のお勉強タイムです。

平日はとても疲れてしまって勉強する気にはなれないの。私がね・・

日曜の午前中、旦那がNOVA。で、帰ってきたらお出かけって事になってます。

だーかーら、それまで勉強しましょうね。

「終わらないと出かけないよ」の決まり文句で簡単に納得するのだけど。

はじめてから、ひっかかる ひっかかる ひっかかる。。。。。

自閉症スペクトラム、ADHD的な学習風景をちょこっとご紹介します。

まず「余暇」って漢字の振り仮名をふるのに 「よか」のから北海道旅行で行った、「余市いち)スペースシャトル」の話がはじまる。あれこれ楽しかったかったね~つづく

思考がほっぷ すてっぷ じゃんぷ!!三段跳びだ~ね

飛行機って文字からハワイ行ったね~なんてはじまります。

森=暗い=お化け・・・つづくひとりごと。。連想ゲーム?

そして今日は、貝って何?て聞かれました。

多分、牛は動物ってな分類を聞きたかったんだろうけど、私とっさに貝類なんて答えてしまってアホ丸出し。で、goriも納得せず、海の生物って答え直しました。

こんなんしながら2時間ほどかかりドリル4冊 2ページずつ終わらせました。

毎週日曜の午前中は頭つかいます。答えられない質問多いですから・・・

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トラウマ

まだgoriが小学校の低学年の頃、正月だったか誕生日だったか、とにかく何かのお祝いで、お刺身の盛り合わせを、買ってきた時がありました。(家は何かイベントがないと刺身は、出てこないそんな貧乏な家です)

その時は、特に何も考えず、刺身の盛り合わせをテーブルの真ん中におきました。

もしかしてgoriその時、刺身初食だったのか、その美味しさに興奮!!すごい勢いで食べるので、こちらもあわてて食べたんですけど、最後の一切れがパパと取り合いになり、パパも譲らず・・・

それで、大パニックの大泣き!! すごい顔・・赤鬼みたいだった。

「僕 お刺身食べたかったよ!!」と

仕方なく、わたしが抱っこして食卓を中座。落ち着くまで1時間位かかっただろうか・・・

刺身一切れでここまでなるのか?????

それ以来、しばらく刺身は食卓に上る事はありませんでしたが、出し方を工夫すれば良いかもと思いたち、刺身の盛り合わせと皿を三個置いて、goriの目の前で一切れずつ、皿に分ける様にしました。

「これパパの分」「これgoriの分」「これママの分」と分けていき、端数はじゃんけん。

こんな風にしたら、何のトラブルも起きなくなりました。goriが成長した事も大きな理由だけど、やはり、解り易く示してあげる工夫が自閉症児には必用なんですね~。

昨日は午前中は掃除、午後は学校の”親子親睦会”の準備やらプログラム作りで、晩御飯は作れない!!と訴えたら、パパが刺身の盛り合わせを買ってきました。(特にお祝いではありませんでしたが)

刺身の盛り合わせを見るたびに、フラッシュバックするgoriの赤鬼のような顔・・・もう、完全にトラウマですが、昨日は和やかに刺身を食べる事が出来ました。それでも未だに、私は内心ドキドキなんです!!

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七夕

CIMG0546 天気予報どうり夕方から雨が降り出した。

ぼーと雨を見ていたら、目の前に赤い稲妻!!ピカピカ

びっくりした。あんな鮮明な赤い色は始めてみたなぁ。

七夕の夜なのに、おりひめとひこぼしが会えない・・・と思っていたらまた晴れた。最近の天気は不安定ね。

goriの学校でも七夕の行事があった様です。

「短冊に願い事 書いたよ」gori

「なんて書いたの」私

「ロボットが欲しいですと書いたよ。ロボット 誰が買ってくれるのかな?」と、もう買ってもらうつもりでいるgori

???なんか勘違いしてない・・?クリスマスの様なものと・・・

クリスマスでサンタさんにお願いすれば、必ずかなったもんね。でも、七夕でする”願い事”って普通、物が欲しいとか、そういう事ではないですよね?これもまた暗黙の了解みたいな。そんな事だれも教えない。

でもね、”願い事”して、叶うかどうか解らない状態で待たされるのも、自閉症にとっては辛いものだと思うの。

七夕の”願い事”説明するのは少し難しかった。でも、ロボット買わされるハメになったら大変なので、何とか説得しなくては・・

だって、喋ったり歩いたりする、アイボみたいなやつっていうの。そんなの買えるわけないじゃない。

「願い事はすべてが叶うわけじゃないよ。誰かに何か買ってもらう様な願い事は難しいよ。自分でおこずかい貯めて、買いたいです。にしたら」と一応具体的に言ったつもり。ちょっと強引かな?

いきなり、夢つぶす様なこと言って、少し可愛そうだとは思ったんだけど、ロボット買ってもらえると思って、ずっと待ち続けるのは、もっと酷かな?と・・・

普通の母の様に、「あなたの願い事、かなったらいいわね~」なんて 簡単に言ってみたいもんだなぁ

効きすぎ

先週の月曜日、IEP個別指導教室に向かう電車のなかで、私に怒られた事が、(10センチ位の所に、無理やりおしりをねじ込んだ事 等々)とっても心に残ってしまったらしいの。

その時は、全く気にしてる様子は、感じなかったんだけどね・・・

そこが、自閉症。自分の気持ちを伝える事が難しいんだね。

ちょっと怒っただけのつもりだったんだけど。(暑さと疲れでかなりイライラしていたかも)

昨日の電車での事。急行が行った直後の各駅停車。とてもすいていて、座席はいっぱい空いているのに、goriは座らないのです。

「座ったら」と私

「僕、座ってもいいの?」

「僕、どこに座ったらいい?」

「ママ怒ってない?」とgori

え???いつも勝手にどこでも座ってたじゃん???

ハイ そうなんですね~先週のことを、まだ気にしていたのでした。というか先週の状況がフラッシュバックして、緊張してどうして良いか解らなくなった?

私がgoriに言った言葉は、正確に伝わってなかったのかも。怒られたことだけが強く残ってしまって。

これはとっても解りやすい例でしたが、goriの毎日にはこのような事が、頻繁におこっているのかもしれません。

怒ってもしかたない。定型発達の人の作った社会で、少しでもうまく生活していけるように、そのルールを根気よく、伝える事が大事なんだ。っていつも思っているのに・・・

あらためて反省です。ごめんよ~

CIMG0810-a 今日のアイス

しろくまのbigサイズです。はじめて見ました。

大きいです~。

座席

IEP個別指導教室に向かう電車の中、普段 座れる事が多いのだけど、今日は残念ながら空いている席がなかった。

次の駅で数人が降りて、席が空いた。goriが「あ 空いた!!」と言って、いさんで席に座ろうとしたら、タッチの差で他のお客さんがお座りになった。そのお客さんの隣に10センチほどの隙間が・・・・

そうそう 思った通りgoriがそこにおしりを入れようとして、両サイドのお客様の膝に、お座りした形になってしまったの。

「座れないから、立ちなさい」とあせって腕をひっぱると、goriも抵抗してきて

「はなせ~」と大声。綱引き状態の私達。車両全員のお客さんの視線を浴びて、冷汗・・。でも、もう私の力では席から立たす事は出来ず、その列に座っていた方達が少しずつ詰めて下さった。

「すみません」と頭を下げて視線を浴びつつ、降りる駅をひたすら待った。

勘弁してよ~~。ちょっと頭にきた私は、降りた駅ですぐに さっきの態度は良くないと怒った。そうしたら、ニヤっと笑いやがった・・・もっと腹がたってきて、その後はずっと不機嫌な私。

でも、冷静にgoriの自閉症という障害を考えると、10センチの隙間におしりが入ると、本当に思って座った。“恥ずかしい気持ち”が、まだ育ってない。周りの迷惑 解りません。

ニヤって笑った理由・・・

私がムキになって怒ってる顔が、純粋におかしかった?

私と綱引き状態になった場面を、思い出して笑ってしまったのか?

笑って誤魔化した?

本人になんで笑ったの?と聞いたら、「意味ないよ ごめんね」だって。

でも、きっと暑くて疲れていて(もう2学期の運動会の練習したって連絡帳に書いてあった 大変だ~ね~)どうしても座りたかったんだろうね。

今年初 プール

先日、養護学校中学部入学後、始めてのプール。
小学校の時に比べると、急に大きくなった息子。去年の水着を出してみたが、まったく小さくて入らない(><)
ホントに最近でっかくなった。成長期なのね~
すぐにまた着れなくなっても・・・と思い、メンズのMサイズを購入。
ちょっと大きいけど、まあいいか~

で、本題なんだけどね、なんでか知らんが、パンツの上に水着はいてプールに入ってしまったの。
なんで?と聞いても本人は「そうしたかったから」と・・・・

人前ではだかになってはいけません。と言うのがインプットされていて、その決まりに忠実だったからか、それとも恥ずかしくって脱げなかったのかなぁ?

まあ、別に大騒ぎする事でもないか~
でも、一応先生に連絡帳で聞いてみたけど、返答なし。
また、聞いてみようっと。

息子には次のプールのときは水着だけでいいんだよ。と念押し。
久々のプールだったから、忘れちゃったのかな?ハハ

不調

今日から入梅。予報どうりに朝から雨。
これからこんな日が続くのかな~と思うと、テンションもぐ~んと下がる。
息子の送迎が何よりも負担に感じてしまう。

なんで、近くに中学あるのに、あんな遠い所までいかなあかんねん!!
(関西人ではないんだけどね)と思ってしまうのよね。
もうとっくにけりのついた話なんだけどね。

スクールバスの場合、’必ず親が引き取らなければならない‘って規則があるんだわ。
本人&親が、大丈夫だからと言ってもダメなのね。

これは私にとっては予定外だったわけ。
入学前に、息子が一人で行けるよ。って事で決めたのに・・・

自分が忙しかったり、しんどかったりすると つい、この思いが頭に浮かんでしまう。
仕方ないって解ってるんだけど。

今週最後のお迎え。ああ~やっとお休みだわ。

療育センター

昨日は月1回の療育センターの日。
先月は自分の気持ちをセーブできなくなり、不本意に終了してしまったのだった。

今回はそのリベンジ!!
テーマは「電車で○○デパートまで行って、見学して帰ってくる。」
これは本人の提案で決まった課題なので、とっても楽しみにしていた。

前回と同じように、療育センターの最寄り駅で先生と待ち合わせ。
息子が、走って待ち合わせ場所に来た先生に駆け寄り、ニコニコ顔でハイタッチ。

1時間後○○デパートの最寄り駅の改札でと、帰りの待ち合わせ場所を約束して、二人を見送る。
その間、私は駅のホームで「ぼくのこともっとわかって! アスペルガー症候群」の本を読んでいた。
この本、まだ全部読んでませんが、一人のASの少年の記録を書いてある。
息子に共通する部分も多々あり、うんうん そうなんだよね~と思いながら読んだ。

1時間後、時間ぴったしに先生と息子が現れる。表情はどうかな?ニコニコだわぁ~よかった。
その後30分ほど先生から様子を聞く。

主にマジックコーナーで(てじなの方ね)売り場に置いてあるビデオを見て、商品を物色して買い物をしようとしたが、息子が選んだ物が高くて、手持ちのお金では買えなかったので、しぶしぶ諦める。

息子がマジックに興味がある事がわかったそ先生は、療育センターの備品にできるからと、マジックグッヅを買ってくださった。先生ありがとうございます。
そんなわけで、来月の療育センターの内容は「マジック」になった。

色々な物に興味が広がって、それを楽しめる事は自閉症の息子にとって、本当に大切なことだと思うなぁ

2018年10月
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